こども味蕾(未来)クラブ

クラブを作る理由

旨味を感ずる舌

和食がユネスコの無形文化財に登録、和食の旨味が西欧でも味覚の一つとして認知され、英語でそのままumamiと表記される等、和食・旨味の評価が高くなっています。

しかし、それを作り守ってきた日本人はというと、時短と簡単を理由にインスタント食品・人工の味全盛の時代が続き、「旨味を感ずる舌」が危殆に瀕しています。大切な幼児期からの舌体験がないからです。

このまま推移すれば、旨味の本家に旨味の判らない者が充満するという事態になりかねません。

家庭に代わって和食の旨味を体験する

そこで、家庭に代わって和食の旨味を体験し脳にインプットする機会を作れないか、と考えました。

幸い、和食の代表でもある私たち奥飛騨朴念そばのそばつゆには、本枯れかつをぶし・天然こんぶ・天日干しいたけ・本醸造しょうゆ・本醸造みりん・天然塩等、和の旨味を形成する殆どの食材が含まれています。

「もしもこのそばを食してもらえば、最も手軽で簡単に和の旨味体験が出来ることになる」と思い当たりました。

クラブの目的

  • そば店という装置を利用し和の旨味体験が手軽にできる機会を作ることにより、また舌の味蕾を訓練する体験の蓄積を通し、「和の旨味が判るこども」を増やしたい。
  • それは、旨味が判る次世代の日本人を作ることであり、彼らに未来を託す道が開けます。
  • 広くインターネット等を通じ、おじいちゃん・おばあちゃんとおとうさん・おかあさんにも呼びかけ「こども味蕾(未来)クラブ」へ多数参加していただく。

クラブの内容

  • 味覚のインプットは幼児期からがベストとの考えから、対象は中学生以下とします。
  • 体験回数は中途半端とならぬよう、25回体験を目安にします。
  • 「体験記録票」を作成し、その都度体験認証印を押印します。
  • 25回達成時には、旨味判断の基礎ができたものとして「こども味蕾(未来)クラブ認定証」を発行します。
  • 特典としては、(そば店の数十年に亘る継続の保証まではでき兼ねますが)以後本人から認定証の提示があればそば代を5%引きにさせていただきます。(認定証は、写真付きのパウチ加工のもので、成人や改姓等必要な場合は再発行します)

おじいちゃん・おばあちゃん/おとうさん・おかあさんへ

可愛いお孫さん・大切なお子さんのため、そばを食べる体験(そばつゆ・そば湯体験)を、学習塾・音楽体育教室と同じように、「和の旨味を体に覚えさせる教室」とお考えいただき、「教育費」を払うおつもりで通わせていただけないでしょうか??!!

体験を通して身についた「味覚等の感応力」は消えることはありません。
更に次の世代に、味覚遺伝子として、継承されていきます。

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