何がいいの?
原材料は奥飛騨産品種の
「飛越1号」のみ
一切混ぜ物なし
自家栽培の自前そば粉のみにこだわるからこそ美味しいものができます。
どういいの?
味こそ命と考える
小規模グループだからこそ
本物の美味しさにようやく到達
味の決め手となる、そば収穫後の乾燥・保存の農業部門に手抜きをしないからこそ納得の味になりました。
そば好きなら奥飛騨の原風景の中でとれる
本物のそばのことをもっと知って、もっと食べていただきたい
商品一覧
乾麺といえども納得の味をお届けします
私たちのつくる奥飛騨朴念そばの唯一の取り柄は、自分たちで栽培・収穫したそば(粉)以外は使わないというガンコ一徹さといえます。原材料は「そば粉」「小麦粉」「食塩」のみの添加物一切なし。そばの美味しさをお届けするため、適温乾燥した乾麺のみを販売しております。食べて安心、贈って安心の奥飛騨朴念そばです。
化粧箱入り贈答セット4種
おつかいものお礼、慶弔にどうぞ。
のしを希望の方はご指定ください。
そば乾麺 3袋セット 2,350円
単品700円×3袋+箱代250円
そば乾麺 5袋セット 3,750円
単品700円×5袋+箱代250円
そば乾麺 つゆ付 3袋セット 2,950円
乾麺つゆ付900円×3袋+箱代250円
そば乾麺 つゆ付 5袋セット 4,750円
乾麺つゆ付900円×5袋+箱代250円
「つゆ付乾麺」のつゆは、市販品として「奥飛騨朴念そば」に一番相性が良い「創味のそばつゆ(小袋)」を付けています。
ざるそばつゆは、夏は塩味を少し強く、冬は甘味を少し強くするのが一般的です。お好みに合わせて希釈水を調整したり、味醂を加える等の工夫をしてそばの味をお楽しみください。
手打ち生麺を実食する
遠路でも食べる価値あり!ガッカリさせない「ざるそば」には理由(わけ)があります。
其の一:そば粉が違う 其の二:そばつゆの材料が違う
そば粉は、誰もが美味しいと認める「在来種系のそば」で、奥飛騨と越前の在来種そばの交配によって生まれ、農水省にそば品種登録(第21828号・飛越1号)された銘柄そば。
奥飛騨で種採りから栽培、乾燥、土蔵保存、さらに製粉・製麺まで、全て飛騨人の手によって作られた「飛騨産・国産」にして「自前100%のそば」です。そば粉を仕入れて打つ「そば」とは根本的に違います。
そばつゆにもこだわり、江戸伝統の本流王道の辛汁(からじる)で、しょうゆ・みりん・塩・かつおぶし・こんぶとも厳選され天然材料による手作りのつゆです。
メニューもワガママながら「ざるそば(薬味なし)」のみ。そば粉は粗挽きで2-8そばの純手打ち、切り幅=1.1ミリ前後、茹で加減はややアルデンテ、そばもつゆも感動できる手打ちざるそばは全国にそれほど多くありません。
手打ち生麺を実食してみたい方は、岐阜県飛騨市の『味処古川』にて毎年3月21日〜12月20日の土曜、日曜と5月連休はお召し上がりいただけます。
『味処古川』は飛騨の匠の伝統技術を駆使したどっしりとした町家造りのお食事処です。飛騨古川まつり会館や飛騨の匠文化会館などがある、まつり広場や瀬戸川や古い町並みなど古川町の市街地観光の拠点の一角にございます。観光を兼ねてお越しください。
飛騨市役所無料駐車場から徒歩4分、JR飛騨古川駅より徒歩8分
味処古川
〒509-4234 岐阜県飛騨市古川町壱之町11-3
TEL.0577-73-7100
周辺観光情報
飛騨古川祭 起こし太鼓
毎年4月19日・20に行われる古川祭の見どころ中でも「起こし太鼓」は裸男がぶつかり合う激しく勇ましい祭事の一つです。
飛騨古川祭屋台
飛騨の匠の技術の粋を極めた豪華絢爛な屋台。4月19日、20日と町内各所で屋台が曳き揃えられます。
三嶋和ろうそく店
240年以上続く全国でも数少ない『手作り和ろうそく』の老舗。原料すべてが天然の植物性。観光客のお土産にも大人気。
飛騨古川祭 獅子舞
古川祭に舞われる獅子舞には、上気多の宮本組に所属するものと、屋台組神楽台に所属するものとがあり、祭を盛り上げてくれます。
瀬戸川と白壁土蔵街
白壁土蔵やお寺の石垣を背景に、1,000匹余りの色とりどりの鯉が泳ぐ瀬戸川は、飛騨古川の顔ともいうべく人気のメインスポットです。
飛騨古川まつり会館
静と動、2つの特徴がある古川祭の魅力を多くの人々に知ってもらいたい。この想いを叶えるために生まれたのが飛騨古川まつり会館です。。
お電話・FAXでの注文も承っております
TEL/FAX 0577-73-3057
電話受付時間:9時~18時(土日祝日を除く)